マダニの生息地。日本各地の情報について。


人を死に至らしめる害虫であるマダニ。
気温が上昇する5月頃からマダニによる被害が懸念されているようです。

そのマダニの生息地は民家の裏山や畑の草むらなどだと言われています。
日本各地でマダニが発生したことがある場所について、以下でご説明します。

マダニが生息する場所として好むのは、湿気の多い場所です。
具体的には森林や草むら、湿地帯、水田、ゴルフ場と言われています。

ほ乳類や虫類の生き血が餌

また、マダニが餌とするものは、ほ乳類やは虫類の生き血ですから、うさぎなどの小動物にもマダニが潜んでいる可能性があるようです。

そのため、湿気の多い場所だけではなく動物についても注意が必要だと言えるでしょう。

気になる日本各地での生息地ですが、マダニは日本全国どこにでも生息する可能性があるようです。
マダニによる被害が起きている場所についてご説明します。

宮崎県内では60代男性がマダニが媒介するウイルス性感染症「重症熱性血小板減少症候群」に感染しました。
他にも、九州各地で主に被害が広がっていますので、九州にお住まいの方は要注意です。

生息が確認されていない地域も

また、2014年2月26日、国立感染症研究所がマダニが媒介する「重症熱性血小板減少症候群」の国内分布調査結果を発表しました。

それによると、患者が報告されていない地域は近畿地方や東北地方を始めとする以下の県となりました。
三重、滋賀、京都、和歌山、福井、山梨、長野、岐阜、静岡、栃木、群馬、岩手、宮城県、北海道です。

つまり、これ以外の県はマダニが媒介している「重症熱性血小板減少症候群」の症状が発見された地域ですから、注意が必要だということが言えるようです。

農業に従事する方を中心に今後一層の注意が必要ですし、外で遊ぶことが好きなお子さんをもつ親御さんも注意が必要でしょう。

最後になりますが、マダニの被害を予防するためには、なるべく肌の露出をするような格好をしないことのようです。


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