知床半島 羅臼で隆起。地震の予兆か。原因が謎すぎるのがマジ怖い。


知床半島・羅臼町で2015年4月24日、海岸線沿いの海底が隆起し、新たな陸地になっているのを近くの住民らが見つけ、騒然となっているようです。
隆起の意味は、地面が海面に対して高度を増すこと。
知床半島・羅臼での隆起の原因は不明で、地震の予兆かとも噂されています。
知床半島・羅臼の隆起の状況や地震との関連性を調べました。

知床半島・羅臼で隆起。

知床半島・羅臼町で2015年4月24日、海岸線沿いの海底が隆起し、新たな陸地になっているのを近くの住民らが見つけ、騒然となっているそうです。

場所は、知床半島南東側の羅臼町春日町付近。
住民によると24日朝、海岸で昆布拾いをしていた女性が、海岸が若干高いことに気づいたそうです。
昆布拾いを終えて帰宅しようとしたところ、隆起は自分の背丈を超えていたという。

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羅臼で隆起が起こったときは、音も揺れもなかったそうで、こんなことは初めてだそうです。

知床半島・羅臼の隆起、原因は不明。

隆起と対となる言葉に沈降があります。

隆起(りゅうき)の意味は、地面が海面に対して高度を増すこと。
沈降(ちんこう)の意味は、海面に対して高度を減らすことです。

隆起・沈降の原因は、地殻変動、火山活動などによって地盤が上昇・下降して起こる場合と、海面の下降・上昇によって地面の高度が変化する場合とがあるそうです。

今回の隆起について、北海道大大学院理学研究院地震火山研究観測センターの谷岡勇市郎教授は「ニュース映像から判断し、海岸線が隆起したのは間違いないが原因はわからない」と言っているそうです。

知床半島・羅臼で隆起は、地震の予兆という噂も。

知床半島・羅臼で隆起と地震の関連性は明らかとなっていません。

しかし、隆起と沈降は地震との関連があるようです。

1946年に南海トラフで発生した南海地震(M8.0)によって、高知市は約1m沈降したそうです。その直後から隆起に転じ、2〜3年間、比較的急激な隆起が続いたようです。

東日本大震災地震直後は宮城県石巻市で1.2m沈下。
東北の太平洋岸も同様に、余効すべりによって数年は比較的急激な隆起が続き、その後、数十年にわたって緩やかに隆起すると予測されるとも言われていたようです。

過去に起きたことは未来に起きる可能性があります。
過去にいつ、どのような地震や地殻変動が起きたかを正しく知ることが重要です。

大きな地震が起こらないことを祈ります。
一方で起きる可能性を考えて日頃から備えておくことが大切です。


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