日経平均株価が2万円の最高値に到達!いつ以来?今後の予想は?


これからの日本の論点 日経大予測2015

日経平均株価が2万円の最高値に到達!いつ以来?今後の予想は?

日経平均株価が終値ではありませんが、時間中に2万円にタッチしました!

リーマン・ショック以降時間中に6,994円90銭まで下落しましたが、アベノミクスの効果が出て以降どんどん株価が上昇し、とうとう2万円にまでタッチしましたね!!!
今回は、これからの日経平均株価の値動きの予想をお伝えします!

日経平均株価が2万円に到達した理由は?いつ以来?

そもそも、日経平均株価が2万円に到達した理由についてお伝えします。

アベノミクスによる量的緩和が最大の理由でしょう。

その量的緩和の主役は日銀とGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)です。

日銀は年間約3兆円のペースで上場投資信託を購入することを2014年10月31日に発表しました。

投資信託とは株式や債権やREITなどが組み込まれたフォンドですが、これを日銀が年間3兆円ペースで購入するということは、株式を上昇させる大きな要因になります。

また、年金積立金管理運用独立行政法人は日本国民の年金を運用しています。その金額はなんと130兆円以上

その年金積立金管理運用独立行政法人が国内株式の運用比率を従来の12%ではなく倍以上の25%まで引き上げました。

130兆円の25%ですので、32兆円です。従来の12%(15兆円)から比較すると国内株式に17兆円もの金額が流入することになります。
これも日経平均株価が上昇している大きな要因です。

日経平均株価が2万円にタッチした短期的な理由としては2015年4月10日が毎月第二金曜日にあたるSQの日だったことでしょう。

※SQについてはこちらを参照下さい→初心者のためのSQ講座

いつ以来かと申し上げると、平成12年4月以来です・・・!なんと15年ぶりですからビックリですよね!

外国人投資家もかなり期待している

私の知人に金融関連の会社に勤務している方がいらっしゃいます。
その方は株式投資経験が30年ほどあり、かなり情報通です。

その方から面白い情報を入手しました。

アメリカで日本株で構成された投資信託がかなりの数発売する予定だというのです。
つまり、外国人投資家は「日本株はまだまだ上昇する」と見込んでいるようなのです。

ただ、ここでは注意が必要です。

すでに日本株で大儲けしたアメリカのファンドが、利益を確定して売り逃げする可能性があるかもしれません。
投資信託を購入するのは主に個人投資家です。ファンドを組成することで売り逃げる道を作っている可能性もあります。

ただ、日本株保有者の70%は外国人投資家だと言われていますので、外国人投資家がさらに今後購入する期待が持てるのではないでしょうか?

今後の予想は?

今後の予想ですが、結論を申し上げると、そんなことはハッキリ分かりません。
相場商品の予想をする際は、一般的に以下のような説明がなされています。

1.上がるだろう
2.そのままだろう
3.下がるだろう

ようは、全ての可能性について言及するような説明がされるのが一般的です。
説明責任がありますからね。

短期的にみれば、ここ最近の日経平均株価の上昇は行き過ぎた感がしないでもないです。
そのため、一旦は調整の売りが出ることが予想されます。

19,500円とか19,000円とかのキリの良い値ですが、この調整する値段がどこまで下がるか分からないのです。
17,000円あたりかもしれませんし、18,000円かもしれません。

そういった調整局面を過ぎれば、しばらくは上昇局面に入るかもしれません。

今目指している価格は20,833円?

ITバブルの時期に日経平均株価は20,833円をつけました。
ということは、今日経平均株価が目指している値は20,833円なのです!!

そのため、20,833円を超えるかどうかで日経平均株価の上昇が決まりそうです。
20,833円を超えたら、もしかしたら更なる上昇が期待できるかもしれませんね!


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