エボラ出血熱が韓国で発見!感染者によりパニック?日本でも?治療薬は?


15エボラ出血熱が韓国で発見!感染者によりパニック?日本でも?治療薬は?

9月4日に韓国でエボラ出血熱患者が見つかったようですね・・・・。


韓国は日本に一番近い国ですので、日本にもエボラ出血熱患者が入国してくるのではないか非常に不安に思いました。

エボラ出血熱とは・・・

(Wikipediaから引用:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%9C%E3%83%A9%E5%87%BA%E8%A1%80%E7%86%B1)

エボラ出血熱(エボラしゅっけつねつ Ebola hemorrhagic fever、または エボラウイルス病
Ebola virus disease – EVD[1])は、フィロウイルス科エボラウイルス属のウイルスを病原体
とする急性ウイルス性感染症。出血熱の一つ。「エボラ」の名は発病者の出た地域に流れるエボラ川
の名を取って命名された。ヒトにも感染し、50-80%という死亡率を持つ種類も存在する。
人類が発見したウイルスの内で最も危険なウイルスの1つである。

本当に、危険なウイルスですよね。。。死亡率50~80%って・・・恐ろしすぎます。

韓国で発見されたのエボラ出血熱患者について

ただ、どうやら韓国で発見されたエボラ出血熱患者は韓国国籍の方ではなく、ナイジェリア国籍の方のようです・・・。

また、なんでナイジェリア人が韓国にいたのかき気になったのですが、どうやら、ナイジェリア人はカタールのドーハ→韓国の仁川空港の経路で入国してきたようです。

4日に韓国に入国したナイジェリア人男性に発熱が見られ、保健当局が隔離措置を取ったようです。

9月5日の韓国の疾病管理本部の発表によると、ナイジェリア国籍の39歳の男性が高熱であったため、ひとまず隔離し、検査をしたようです。この男性の検疫当時の体温は38.2度だったようです。

きっと、キツかったことでしょうね・・・。

ナイジェリア人男性の入国目的は不明・・・

この男性は入国目的が不明だったようです。もしかしたら、エボラ出血熱で隔離されることを回避するために韓国へ逃れてきたのかもしれませんね・・・。

逃れてきた韓国で入国拒否・・・

結局韓国では「入国不許可」の通知を受けました。
そして、送還者待機室に隔離した後、出国措置が取られたようです。
韓国のやり方は鬼だなーと思ってしまいました。

韓国の判断は適切だったのか?

高温の男性を治療せずに、出国させるというやり方は適切なのでしょうか?

検査後、その男性5日午前1時20分にカタール行きQR859便に乗せられ、強制帰国させられたようです。

しかし、結局、高熱による不調をカタールへ戻される便の中で訴えたことから同機は再度韓国の仁川国際空港に戻された到着したとのこと・・・。

結局戻ってきたんかい!!!!!って感じですよね。それなら、韓国で最初から隔離された条件下で休ませてあげればよかったのに・・・。

しかも、カタール行QR859便の機内には乗務員の方々や乗客もいらっしゃったのではないでしょうか?ということは、それだけで感染の疑いがかかる人が増加した可能性が十分にあり得ますよね・・・。

韓国への入国を拒否するという判断は、一見正しいように思えますが、帰りの飛行機内で感染者を増やす可能性を考えると、まずは一旦完全に隔離し治療をするべきだったのではないかと私は思います。

結局、また韓国に入国

結果的に、韓国の保健福祉部(おそらく日本でいう厚生労働省のような機関)はエボラ出血熱患者と接触の可能性が高い乗務員、検疫官、出入国管理所の職員を調査中のようです。

そして、入国時に一緒に搭乗した全乗客の名簿を確保はしたようです。
特に隣の座席の乗客を確認し、連絡してモニタリングを実施する予定とのことです。

仮に日本へエボラ出血熱患者が入国してきた場合は国家的に適切に処置することが絶対ですよね・・・。

日本で同じ状況が起きた場合はどうなるのでしょうか?

エボラ出血熱患者が日本へ上陸した場合・・・

厚生労働省のHP(http://merumaga.mhlw.go.jp/)によると・・・

「検疫所のホームページや空港等におけるポスターの掲示を通じて、流行地域への渡航者や帰国者に対する注意喚起を行っています。万一、流行地域からの帰国者でエボラウイルスへの感染が疑われる方がいた場合、感染症指定医療機関に搬送するなどの対策を取れるよう、体制が整備されています。 」

上記のように、感染症指定医療機関への搬送が決定しているようです。ということは、韓国のように出国拒否せずに一旦日本の感染症指定医療機関へ搬送するということなのでしょうか?

是非とも、適切な判断をして欲しいと思います。

厚生労働省のエボラ出血熱に対する考え方が分かるHPのリンクをはっておきますので、もし気になる方はこちらをチェックしてみて下さい。

厚生労働省『エボラ出血熱に関するQ&A』

エボラ出血熱の治療薬は日本企業が作った!!!

実は・・・有効な薬があるらしいのです!!アメリカの国防省がエボラ出血熱の治療薬として実用化を急ぎたいと打診があった薬のようです・・・。

治療薬を作っている会社はなんと日本企業なのです・・・!

やっぱり、日本の力って素晴らしいですね。

今苦しんでいる主にアフリカにいるエボラ出血熱患者を助ける可能性の高い薬のようです。

その日本企業とは富士フィルムです!

正確には富士フィルムホールディングスグループの富山化学工業が開発したインフルエンザ薬「ファビピラビル」だそうです。どうやら、ウイルスの増殖自体を防ぐ薬のようで、論文ベース(理論上)ではその薬のメカニズムがエボラ出血熱にも有効であるようです。

薬を審査する「米食品医薬品局(FDA)と、治験に向けた準備を進めている」(富士フイルムHD)ようです。

最後に

韓国でエボラ出血熱患者が発見されたということは、おそらく日本にエボラ出血熱患者が上陸する日も近いのかもしれません。ただ、日本では患者が発見された場合の処置も想定されているようです。

韓国のように誤った(と個人的には思います)判断をせずに、適切に処置してもらいたいものです。

そして、日本企業が作ったエボラ出血熱治療薬がエボラ出血熱に苦しむ多くの患者を救うことが出来れば日本人として非常に誇りです!!!

絶望の中にも希望はあります。苦しんでいる方に少しでも届けば・・・!


4 Responses to “エボラ出血熱が韓国で発見!感染者によりパニック?日本でも?治療薬は?”

  1. […] ※韓国でのエボラ出血熱記事はこちら→「エボラ出血熱が韓国で発見!感染者によりパニック?日本でも?治療薬は?」 […]

  2. […] 「エボラ出血熱が韓国で発見!感染者によりパニック?日本でも?治療薬は?」 […]

  3. […] ※ エボラ出血熱が韓国で発見!感染者によりパニック?日本でも?治療薬は? […]

  4. […] 名を取って命名された。 ヒトにも感染し、50-80%という死亡率を持つ種類も存在する。 [引用元] エボラ出血熱が韓国で発見!感染者によりパニック?日本でも?治療薬は? | SAMURAI PORTAL […]

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