円安による家計圧迫!?アベノミクス失敗の理由が話題に!今度どうなるの?


アベノミクス失敗理由円安による家計圧迫!?
アベノミクス失敗の理由が話題に!
今度どうなるの?


アベノミクスにより、日本の景気に回復の兆しが見えてきているような気がしますよね。
今までのアベノミクスの成果と、失敗ではないかと言われている理由、そして今後アベノミクスがどのような指針の元に運営されていくのかお伝えします!

アベノミクスの評価すべき点1(日経平均株価の上昇)

アベノミクスにより日本経済が活気づいたのは間違いないと思います。
その理由はやはり、日経平均株価の上昇という事実だと思います。

第二次安倍政権発足当初である2012年12月26日の日経平均株価は1万0230円でした。

現在(2014年12月19日終値)が1万7,621円ということを考慮すると、安倍政権発足時から日経平均株価が約7割も上昇しているのです・・・!!!!

これは、本当にかなりの功績だと言えるのではないでしょうか。

アベノミクスの評価すべき点2(完全失業率の低下)

また、株式相場以外でも評価すべき点があります、

それは完全失業率の低下です。

完全失業率とは・・・

【以下、コトバンクより引用:https://kotobank.jp/word/%E5%AE%8C%E5%85%A8%E5%A4%B1%E6%A5%AD%E7%8E%87-159924】

完全失業者数を労働力人口で割ったもの。
完全失業者とは,就業者以外で仕事がなくて調査週間 (12月を除き月末週) 中に少しも仕事をしなかった者のうち,就業が可能でこれを希望し,かつ仕事を探していた者および仕事があればすぐ就ける状態で,過去に行なった求職活動の結果を待っている者を指す。

どのくらい低下したかと言うと、第二次安倍政権発足時の完全失業率は4%台前半でしたが、2014年10月現在では3.5%まで低下しました。
ちなみに、民主党政権時代(2010年6月)、完全失業率のピークは5.2%でしたので、評価すべき点だと思われます。

その他にも・・・

資本金10億円以上の企業の経常利益が第二次安倍政権発足時から比較して、8.3%34.1%へ上昇していたり等、非常に良くなってきています。
他にも沢山ありますが、それは次の機会に・・・。

円安で家計圧迫!?

本題に入ります。
やはり、アベノミクスは円安政策を推し進めることで、輸出型企業(主に大企業が多い)の利益拡大による景気回復を企図した側面があったのでしょう。法人税も中小企業と比較したら大企業の方が納税金額も多いでしょうし。

ただ、そういった大企業偏重の経済政策により確かに所得は増加してはいるものの、それよりも物価上昇の勢いの方が強かったようです。

つまり、お給料はちょっと上がったけど、物価はもっと上がっちゃった・・・という状況です。

最近では牛丼チェーン店の吉野家が牛丼並盛りを300円→380円へ値上げするとい出来事が最近ありましたよね。

あの減少も、円安になることで牛肉の仕入れ価格が高騰し、300円という値段で牛丼並盛りを提供できなくなったから起きた現象です。

それ以外にも・・・

カルビーのポテトチップスが実は・・・量が減ってきている等々の影響も円安による物価高騰でしょう。

日本の食料自給率が40%前後ということで6割前後を他国からの輸入に頼っているという現実がある以上、円安により食糧価格が高騰しているためダイレクトに家計を圧迫しているのでしょう。

アベノミクスの今後は?

今後、アベノミクスは増税策を推進するでしょう。
消費税増税(8%→10%)以外にも、相続税の基礎控除額が、現状(5,000万円+法定相続人×1,000万円)から下がる(3,000万円+法定相続人×600万円)こと等も決まっております。

都内で自宅・マンションを所有されている方がもしお亡くなりになったら、その配偶者までは相続税の減税措置があるので大丈夫ですが、法定相続人であるお子さんは確実に相続税がかかるとも言われています。

これからは厳しい時代になると思われます。


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